こんにちは、しゅんきです!
今回は、三大国家資格と呼ばれる公認会計士試験に合格したのになぜWebエンジニア&マーケターになったのかというテーマでお送りします。
・プログラミングに興味があるけどどうしたらいいかわからない
・プログラミングと全く関係ない仕事してるけど、今からでもエンジニアになれるかな
・プログラミングで稼ぎたい!!
そんな方はぜひ読んでみてくださいね。
僕の自己紹介でも書いたのですが、2017年に公認会計士論文式試験(2次試験)に合格し、周りから「将来安泰じゃん!」といわれる中で2020年の8月まで某大手監査法人で働いていました。
ぶっちゃけ周りに比べたらそれなりに給料ももらっていたと思います。
ただ監査法人で働き始めてから気づくんですよね
・なんかAIだとかRPAだとか流行ってるけど会計のことだけ勉強してて大丈夫かな
・会社で働く以上平日7~8時間は拘束されるのそもそも疲れるな
・気の合わない人と働きたくないな
そのほか色々・・・
その時大学院の2年生だったんですけど、僕が今でも尊敬してる同期が
「今プログラミングスクール通ってるんだけど一緒にやらん?」
って言ってくれたんですよね。
僕もその時から「プログラミングやれば収入増えそうだし、場所や時間に縛られずに仕事できそうだな~」とかぼやぼやっと考えながら言われたその日の内に
というスクールに速攻で入部しました(部活みたいな感じなのであえて入部という言い方にしてます)
今プログラミングスクールが乱立している中でなんでウェブカツを選んだかは、また違うブログで書きますね。
ちなみにそのウェブカツのブログに僕のインタビューが載っているのでぜひ↓
https://webukatu.com/wordpress/blog/7877
実務未経験の方だと、プログラミング難しそう!って考える方が大半だと思います。
最初は確かに「うわ!なんか英語いっぱい!」って感じます。
でも、いざ始めてみると自分の書いたコードが上手く動いたときの達成感が半端ないんですよね。僕だけですかね。
逆にコードを1個でも間違えると、全然動かなくなってたまに気が狂いそうになりますが笑
そんなこんなでHTML, CSS, JavaScript, PHP, WordPressと学習を重ね、
https://nutpsy.com/op_wordpress2/
みたいなHPを自分で1から作ってみたりして、いざ転職活動をしてみた結果、ありがたいことに近所のWeb制作会社から内定をもらって2020年10月から働いています。
ちなみに、実務は全くの未経験だったので、とりあえず
こんな風にひたすらコードを書いていく「コーダー」志望で応募したのですが、、
今はなぜかプロジェクトの統括をするようなディレクターや、HPを作るだけじゃなくて例えばHPを利用してどうやって売上を上げるかといったことを考えるマーケターもやってます笑
提出したポートフォリオや前職の経験が認められたようです、ありがたいことですね。
なので肩書としてはWebエンジニア&マーケターになります。
経緯としてはこんな感じでした。
ぶっちゃけ
・収入あげたい!
・場所に縛られずに働きたい!
って思うならプログラミングは最適な選択肢だと思いますよ。
ただ、プログラミングだけ勉強しても収入は上がらないので注意です。理由はまた別の記事で触れたいと思いますが、概要は↑のインタビューでも書いてます。
今フリーランスで縛られない働き方!みたいの流行ってますよね。僕も会社で働きながら個人で案件を受注したりしています。
フリーランスになったから自由っていうのはちょっと言い過ぎな気もしますが、確かにエンジニアって仕事の特性上フリーランスで働きやすいですね。よくフリーランスエンジニアって耳にするし。
僕もいずれ完全にフリーランスで働く予定なので、その経緯とかもまた書きますね!
SNSやってるのでぜひ
超ストレスフリーな生活をテーマにしたnoteも書いてます
一緒に超ストレスフリーな生活を送りましょう。
少なくともプログラミングはその助けの1つになりますよ!